観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
また、瀬戸内国際芸術祭2022秋会期の開催が目前に迫っており、観光客等への被害が出てはなりません。基本的にイノシシは臆病な動物で、人の多い場所には日中出没しないと思われますが、観光客等には注意喚起が必要でございます。定期船内や発券所、島内要所には、注意喚起のポスターを掲示してまいります。
また、瀬戸内国際芸術祭2022秋会期の開催が目前に迫っており、観光客等への被害が出てはなりません。基本的にイノシシは臆病な動物で、人の多い場所には日中出没しないと思われますが、観光客等には注意喚起が必要でございます。定期船内や発券所、島内要所には、注意喚起のポスターを掲示してまいります。
なお、大会期間中は、大会関係者をはじめ多くの宿泊客等が見込まれ、一定の経済効果があるものと考えております。 また、大会の開催につきましては、市民の皆様や地元企業、各スポーツ関係団体の御理解と御協力の下、開催をしております。現在のコースにつきましては、参加選手の安全とコース周辺の交通状況を踏まえ、当初より日本学生トライアスロン連合や関係部署と協議し、現在のコースを設定しております。
本市を代表する観光地である屋島では、特に多くの観光客等が来訪する連休や行楽シーズンに、山上駐車場への入場待ちの車両によって、山上までの唯一のアクセス道路である屋島スカイウエイに渋滞が発生する状況となっております。
日本一の夜景スポットにするためには、夜間における観光客等の屋島山上へのアクセス手段を確保するとともに、眼下に広がる市街地のともしびも必要であります。 具体的には、屋島西町地区の薄暗い県道や市道に街灯を増やすことや、屋島第一健康ランドなどの民間の施設にイルミネーションを点灯するなど、広範囲に光がつながるような演出をすることで、屋島山上から、より魅力的な夜景を楽しむことができるものと考えます。
観光客等の案内はもとより、島の特産物品、日本遺産関連商品の販売は地域振興や観光振興に直結をします。 質問ですけれども、さきに紹介した多度津の資料館での展示のように、庁内で連携を図り、日本遺産せとうち備讃諸島を積極的にPRする今後の予定があればお示しください。石の島ストーリーは、北前船と歴史的なつながりがあります。北前船と関連させる取組を考えてはどうでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の終息後には、観光客等の人の流れやにぎわいをいち早く取り戻し、速やかに地域経済の活性化を図る必要があるものと存じており、本市の新たな魅力を創出するための施設整備につきましては、将来の観光需要を見据えて、計画的に推進していくことが重要であると存じております。
122: ◯酒井地域創生課長 ちょっとスケールの大きい話で私答えにくいんですけど、今後、行政としましても、それから商工会等の団体につきましても、そういった地元での消費喚起の策というのは打っていかなければいけませんし、市内での経済の循環、その後はもう少しコロナが終息してきましたら市外の観光客等の誘致等も大きく考えていかなければなりませんので、そのV字回復時の施策についても
今後、屋島山上拠点施設が完成すれば、インバウンドや初めて屋島を訪れる観光客等も増加するものと存じますことから、引き続き、国・県とも協議しながら、わかりやすい案内板への改修等に取り組んでまいりたいと存じます。
またこの新型コロナウイルスによります、いろんな産業の被害が出ておるわけでございますけれども、特に琴平町におきましては、観光産業への影響というのは本当に大きいものではないかと、私どもの耳にも入ってきておりますけれども、団体客等のキャンセル等本当に大変な内容でございます。そのような中小業者への琴平町の対策というのは何か考えておられるんでしょうか。
山上拠点施設の整備予定地は、獅子の霊巌と呼ばれるビューポイントや、新屋島水族館に隣接しており、現在でも多くの市民や観光客等が訪れるエリアにございます。 このため、工事に当たりましては、適正な交通誘導員の配置による歩行者の安全確保など、来訪者に対する配慮を行ってまいりたいと存じます。
富士山は、広く日本人の心のよりどころとされていますが、屋島が本市のシンボルを標榜するのであれば、まずは市民に愛される存在となるような価値をつくり出すとともに、全ての来訪者が気軽に訪れて、気持ちよく滞在できるよう、パーク・アンド・ライドの導入や、外国人観光客等のニーズに応じた案内板の多言語化など、受け入れ環境を整える必要があるのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
⑤の外国人、観光客等についての交通・通信インフラの情報提供はどうするのか、以上の5つについて質問をお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 4番、豊嶋浩三君の質問に対する答弁を求めます。 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君) 4番、豊嶋浩三議員よりご質問をいただいている件につきまして答弁いたします。
また、県観光協会が作成した高松ルート版のサイクリングマップには、現在、庵治・観光交流館や道の駅しおのえなど10カ所のサイクルオアシスを掲載しておりますが、自転車を利用する観光客等が快適に市内を周遊できるよう、休憩場所等として利用可能な市有公共施設等のさらなる情報提供にも努めてまいりたいと存じます。
特に、拠点施設の整備予定地から臨む夕景・夜景は、日本夕陽百選・夜景百選にも選ばれるなど、本市が世界に誇れる地域資源であると存じており、水族館と連携しながら、夜景等を生かした魅力的な誘客事業が展開できれば、インバウンドや宿泊を伴う観光客等の増加にもつながっていくものと存じております。
この付近には2つのホテルも建設中ですし、きな子の銅像やヤドンがデザインされた御当地マンホールもあり、観光客等の人通りがふえることも想定され、観光情報や市政情報の発信を行うのは効果的です。また、夜間については、その明るい画面から防犯対策に、そして冬場には駅前イルミネーションとのコラボで駅前のにぎわいづくりに貢献をいたします。
また、近くにあったスーパーが閉店したということもあり、売り上げ、買い物客等も当初予測の1.6倍ほどになっているということでした。 最後に、山口県下関市のジビエ有効活用推進事業について報告いたします。 鳥獣被害防止対策として、本市と同じように侵入防止柵設置事業、有害鳥獣捕獲奨励事業を行っていますが、本市と大きく違う点は、イノシシ被害より鹿の被害のほうが大きいということでございました。
◎創造都市推進局長(長井一喜君) 観光についてのうち、屋島活性化に関し、屋島スカイウエイの渋滞解消のため、屋島山上の駐車場・臨時駐車場を確保する考えでございますが、本市を代表する観光地である屋島には、連休や行楽シーズンに、特に多くの観光客等が来訪しておりまして、時間帯によっては、山上駐車場への入場待ちの車両によって、山上までの唯一のアクセス道路である屋島スカイウエイに渋滞が発生する状況となっております
このような中、本年度は新たな取り組みといたしまして、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期の期間中に、本市を訪れる国内外からの多くの観光客等に対して、本市が誇るすぐれた伝統的ものづくりをアピールするとともに、事業者間のつながりをつくることを目的とした、たかまつ工芸ウイークを開催することといたしております。
次に、屋島山上拠点施設の効果的な活用方策についてでございますが、屋島山上拠点施設は、屋島山上でも随一の眺望を誇る獅子の霊巌と呼ばれるビューポイントに隣接して整備する予定であり、市民の皆様やインバウンドを含む観光客等の来訪者に対し、居心地のよい、くつろげる空間を提供できるものと存じております。
さらに、本年度におきましては、新たな取り組みといたしまして、瀬戸内国際芸術祭の秋会期に合わせて、事業者や関係団体・自治体等が協力して、伝統的ものづくりに関する展示や販売・ワークショップ等を行う、たかまつ工芸ウイークを開催することとしており、内外から訪れる観光客等に対し、本市が誇る伝統的ものづくりの魅力を積極的に発信してまいりたいと存じております。